里山への回帰

 
 

 よく管理された里山の風景には常々心が引かれます。田んぼと接する雑木林の景色に懐かしさと、感動すら覚える、日本庭園は自然風景を移したものとよく言われますが、手つかずの大自然の真ん中にいるより、人の気配が感じられる里山の風景の方が安堵感と懐かしさを感じるものです。

 春先の木々の様々な芽だしの色、新緑の若葉の活気、夏の木漏れ日の涼しさ、秋の紅葉、冬枯れの立ち木の枝幹の姿など雑木は四季折々に姿を変え私たちの目を楽しませてくれます。木々の様子で直接季節の移ろいを知ることができ、私たちを飽きさせません。当事務所では作庭の際そのような樹木類も用いてきております。

 自然に接したところに建物を建てるのが理想なのかもしれませんが、実際は殆どがそうではありません。しかし庭園の作りかたの工夫によって自然の移ろいを感じられる庭を作ることは可能です。建物と庭園が相まって自然的な空間を手に入れ一つの完結した安らぎと潤いのある世界を表現できます。

 

安堵感と懐かしさへ 里山の自然、新たな発見

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2017/4/25

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